この商品は医科向け医療機器です。
矯正歯科における咀嚼筋測定機器として保険適用可能です。詳しくは測定機器のよくある質問をご覧ください。
バイオモニターME6000 表面筋電計の活用方法
■医療での用途
●理学療法
・痛みの診断(腰背部痛、頚部緊張)
・バイオフィードバックトレーニングおよびリハビリテーション
・リラクゼーション療法
●リハビリテーション/神経学
・筋機能の波形評価
・脳卒中患者のリハビリテーション
・刺激レスポンスの定義、伝導速度
・リハビリテーション フィードバック(自動車事故後のリハビリテーション等)
・歩行解析
・術前/術後のモニタリング(膝や手の手術等)
●労働医学
・筋機能障害の評価
・腰背部の問題
・頚部や肩の問題
・異なった仕事(タスク)中の積分値(仕事量)
・作業場のエルゴノミクスの定義
・エルゴノミクスのアドバイス
・ある仕事タスク用の最良のエルゴノミクス・ツールの選択
■スポーツでの用途
●研究所でのテスト
・筋パワー
・ジャンプテスト/バランステスト
・リアクション時間のテスト
・疲労テスト-持久力の定義
・バイオメカニクス解析:EMG+力+動作+加速度 解析
・筋調整(コーディネーション)テスト
・機能テスト
・筋の活動順序
・トレーニングの最適化
・エルゴメーター/トレッドミルテスト
上記のテスト例以外にも、2軸ゴニオメータやフットスイッチを用いての歩行分析、MEGAWINソフトウェアを使用してのバイオフィードバック訓練など、幅広い用途でご使用いただけます。
ホルター筋電計の開発・販売を始めて20年のメガ エレクトロニクス社から新型の表面筋電計が発売されました。
このバイオモニターは、従来のノイズレスなプリアンプケーブルを継承し、大容量のメモリーカード(256MB標準)でのデータロガタイプ、リアルタイムでパソコン画面で波形が確認できる据え置きタイプ、さらにオプションのWLAN(16CHは標準装備)を使用することでテレメトリータイプと1台で3タイプの測定が可能になりました。
大型のディスプレイ画面により、パソコンに接続しなくても測定中の波形の確認を行うことができます。筋電計本体にプロトコルを4つ記憶させることができますので、繰り返しの測定時には短時間で準備が可能です。
測定範囲も±8192μVと拡がり、解像度も1μVとより高精度になり、トリガー信号の入力・出力が可能なため、他の測定装置と併せた複合的な解析を行っていただけます。解析ソフトは専用のMEGAWINを使用します(Windows 2000、XP推奨)。
ME-6000T4 (4CH)
ME-6000T8 (8CH)
ME-6000T16 (16CH)
【4CHタイプ】
・ME-6000T4 バイオモニター(4CH) (従来タイプ)
・ME-6000T4-D バイオモニター(4CH 乾式電極タイプ)(乾式電極/価格は従来タイプと同じ)
・ME-6000T4L バイオモニター(4CH/WLAN) (従来タイプ+WLAN/価格は従来タイプ+WLANオプション)
・ME-6000T4L-D バイオモニター(4CH 乾式電極/WLAN) (乾式電極+WLAN/価格は従来タイプ+WLANオプションと同じ)
【8CHタイプ】
・ME-6000T8 バイオモニター(8CH) (従来タイプ)
・ME-6000T8-D バイオモニター(8CH 乾式電極タイプ)(乾式電極/価格は従来タイプと同じ)
・ME-6000T8L バイオモニター(8CH/WLAN) (従来タイプ+WLAN/価格は従来タイプ+WLANオプション)
・ME-6000T8L-D バイオモニター(8CH 乾式電極/WLAN) (乾式電極+WLAN/価格は従来タイプ+WLANオプションと同じ)
【16CHタイプ】
・ME-6000T16 バイオモニター(16CH) (従来タイプ)
・ME-6000T16-D バイオモニター(16CH 乾式電極タイプ)(乾式電極/価格は従来タイプと同じ)
●チャンネル:4CH、8CH、16CH
●メモリカード:256MBコンパクトフラッシュカード(標準)
●音源:MP3
●ディスプレイ:グラフィック 240×160ピクセル(オンラインカーブ/バー表示)
●インターフェース:USB / WLAN(16CHは標準、4CH,8CHはオプション)
●A/D コンバーター:14ビット
●解像度(EMG):1μV
●信号タイプ(EMG):生、平均、実効値、積分
●サンプリング周波数:100、250、1,000、2,000、10,000
●測定周波数:8~500Hz
●寸法(mm):85W×181L×35H
●質量:344g
●認証番号: 219AIBZX00069000
■医療機器の一般的名称: 筋電計
■クラス分類: 管理医療機器・特定保守管理医療機器(修理区分2)
他の測定機器との同期システム提案
他のアナログ信号を出力できる測定機器との同期も可能です。
正確なタイミングで測定を行うことで、信頼できるデータ収集ができます。
筋電図だけでは得られない情報を他の測定器と同期測定することで、様々な切り口から解析を行うことが可能です。
用途に応じてシステムのご提案をさせていただいておりますので、是非一度ご相談ください。
ME6000用オプション品(ここにご紹介している商品以外にもございます)
・ビデオオプションⅡ
メガウィンソフトウェア上にEMG波形とビデオ画像を同期させて解析することが可能になります。スタート時に音声信号をビデオ側に、マーカー信号をEMGに同時に入力しますので、後で同期させるのも簡単です。(IEEEコネクタが付属しているデスクトップ、ノート型パソコンに限ります)
・二軸ゴニオメータ
用途に応じて大きさが異なりますので、ご相談ください。
・ゴニオ用プリアンプケーブル
バイオメトリクス社のSGシリーズをお持ちの場合は、プリアンプケーブルのみのご購入でご使用いただけます。
・研究用ニューロモニター(ME6000用)
研究用の誘発筋電解析ソフトウェアです(保険適用外)。別売の刺激装置と同期させ、刺激から活動までの潜伏時間、ピーク-ピークの振幅値、反応持続時間などを自動的に算出します。