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測定評価機器のよくある質問の答え

測定評価機器に関するよくある質問の答えです。

診療報酬・施設基準・その他制度について

メガ社の筋電計を使用して保険点数は取れますか?

取れます。1肢200点です。

表面筋電計を使用して保険点数を請求する場合、左右の肩もしくは左右の腰を測った場合は2部位として請求できますか?

できません。体幹筋は左右でも1肢とみなされます。

筋電計による保険点数は、理学療法士がいないと取れないのですか?
病院以外では、算定してはいけないのですか?

診療所でも請求できます。表面筋電の場合は、医師の監督下であれば可能です。

改正薬事法により歯科矯正の分野においても、顎変形症の施設基準で薬事承認された、顎運動測定装置と咀嚼筋筋電図測定機器が必要になりました。 顎口腔機能診断用咀嚼筋筋電図計測装置としてメガ社製筋電計・バイオモニター(ME-6000)は保険適用機器と考えてよろしいでしょうか。 一式のおよその費用と納期もお教えください。

はい、矯正歯科の施設基準の測定器として保険適用可能です。
弊社・日本メディックスが販売しております、メガ社製バイオモニターが、18年度診療報酬改正による、矯正歯科の施設基準の「機能診断」項目の「下顎運動検査と咀嚼筋筋電図検査の咀嚼筋筋電図検査」に該当するかについて、厚生労働省へ確認しましたところ、該当するとご回答をいただきました。
厚生労働省のご担当者様からの回答では、医科において保険適用申請を行っている機器であっても、咀嚼筋の測定が可能で筋電波形(筋電図)が確認できれば、矯正歯科の施設基準の咀嚼筋筋電計に該当するとのことでした。弊社のバイオモニターは、表面筋電計ですので咀嚼筋の筋電を測定する事は可能です。
また、保険適用につきましては、弊社のバイオモニターは現段階において、「医科診療報酬におけるD239 筋電図検査」の保険適用申請を行っております。
価格、納期等につきましては、最寄の弊社支店・営業所の担当者よりご連絡させていただきます。

医療機器はどの位の期間使用出来るのでしょうか?

医療機器の使用期間を表す用語として「耐用期間」というものがあります。「耐用期間」とは、その定義として 「当該機器の標準的な使用状況の中で、交換部品、補用品等を交換したり、修理・オーバーホールを繰り返しても、その機器の信頼性・安全性が目標値を維持 できなくなると予想される耐用寿命」とあり、従ってこの「耐用期間」が医療機器においての使用可能年数と言うことができます。 弊社の医療機器の殆どが8年の耐用期間と定められています。また、「耐用年数」という用語がありますが、「耐用年数」とは器械の寿命を表すものではなく、 固定資産の税務上の減価償却に際し、減価償却費の計算の基礎となる年数です。

EMC規格適合品とは?

EMCとは、Electromagnetic Compatibilityの略で日本語では電磁両立性と呼ばれています。 言い換えると、電磁妨害を与えず、逆に受けたとしても妨害に耐えて、機能する装置やシステムの能力のことです。 近年、電子機器から発生する電磁波が、他の電子機器の機能に影響を与える問題が出てきていますが、医療分野では、薬事法下のクラスⅠを除いて、 全ての医療機器に平成19年4月よりEMC規格の適合が義務付けられ、規格を満たしていないと、製造、販売が出来なくなりました。 弊社製品は対象となる医療機器の全てをEMC規格適合品として製造販売しています。今後、対象製品をご購入される場合は、 EMC規格適合品であることを機種選定の条件として下さい。

医療機器のクラス分類とは?

薬事法下では医療機器を、人体に対するリスクで分類されています。低い方から(クラスⅠ)→(クラスⅡ)→(クラスⅢ)→(クラスⅣ)と 高くなります。また、クラスに関わらず、保守管理に特別の技術を要するものは「特定保守管理医療器」に分類されます。 弊社医療機器の殆どはクラスⅡの特定保守管理医療器に分類されています。

表面筋電計バイオモニターME6000と研究用ニューロモニターを使用して保険点数のD239の2『誘発筋電図』250点を請求することはできますか?

誘発筋電図の計測は可能ですが、ニューロモニターは研究・教育目的のため、未認可品です。そのため保険請求はできません。

商品について

医療機器購入の場合、リースと買取で、どちらが得ですか?

今すぐ出てゆく現金と、長期で少しづつ出てゆく支払金額を比較するのは正しいとは言えません。 一括購入の場合、売上や社会動向により税金の支払額の変動幅が影響されます。 また、リース料金が高いか安いかは、設備機器によって上がる収益が月々のリース料を吸収できるかどうかで判断すべきでしょう。 開業されてからは税理士の方とご相談されるのが得策と思われます。

表面筋電計を使用して測定を行ったときの標準値はありますか?

ありません。他の方と比較する場合は正規化という処理を行います。

徒手筋力計MMTの標準値(平均値)はありますか?

ありません。高齢者、有疾患者では筋力に個人差があるためそのような値を作ることはできません。あくまで、左右差(健側、患側)で評価してもらってください。

徒手筋力計の目的、コマンダー、トラッカー、FETとの違いについて教えてください?

徒手筋力評価法(MMT)は、0から5までに6段階の評価を行います。徒手筋力計は、特に4から5の区分しにくいレベルで使用し、 客観的に4か5の判定の裏付けデータとして使用します。マイクロFET → 0.1N単位でかなり正確に測定します。 しかし測定データは本体に保存できないので、1回毎に記録が必要です。コマンダーMMT→4.4N単位で測定します。測定データは、40テストまで保存可能で、連続測定も可能です。 その他CV%(ばらつき係数)、左右差などデータが計算されます。 トラッカー→付属のソフトウェアにより、フォースカーブのリアルタイム表示が可能です。 また、検査内容や測定結果をグラフ表示できます。既にコマンダーシリーズをお使いの場合はトラッカーシステムへアップグレード(有償)が可能です。

マイクロFETやコマンダーに表示されるNとは何kgですか?

1Nは約0.102kgです。kg に換算する際には約10分の1と覚えておくとよいでしょう。

マイクロFETに使用する電池は市販のカメラ用のもので代用できますか?

代用することはできません。故障の原因になりますので、使用はお控えください。

マイクロFETとマイクロFETⅡの違いについて教えてください。

マイクロFETに、使用しないでいると数分後に自動的に電源が切れる機能などを備えたものがマイクロFET2になります。

心拍計と脈拍計の違いについて教えてください。

心拍計は、心臓の上で実際の拍動を拾います。脈拍計は、手や手首、指などの心臓から離れた部位で脈動を検出します。 正確さからいうと、心拍計のほうが正確です。

家庭用と業務用でなぜ価格が異なるのですか?

業務用は稼動時間が家庭用と比べてかなり長い為、耐久性に優れた構造にするなどコストに影響します。 また、市場規模が価格に反映されています。

カタログに記載の「ホームユース向け」を医院、病院で使用してはいけないのですか?

ホームユース向けと書かれた商品は、基本的に在宅で使用することを前提に設計されています。 連続運転など、1日2時間程度しか耐久設計されていません。このため、2時間以上の使用で故障しても保証の対象外になる商品があります。 病院等で使われる場合は、施設向けをお勧めします。

ドリームプラスの承認番号を教えてください。

ドリームプラスは医療機器ではないため、承認番号はありません。

製品のJANコードを教えて下さい。

現在、弊社の製品にJANコードは付加しておりません。

製品のカタログが欲しいのですが、どうすればよいですか?

弊社最寄の営業店所にて対応させていただきますので、お問い合わせフォーム若しくはお電話にてご請求下さい。

製品を実際に見ることはできますか?

弊社最寄の営業店所にて対応させていただきますので、お問い合わせフォーム若しくはお電話にてご連絡下さい。

説明書を失くしてしまったので、新しいものが欲しいのですが。

商品に同梱しております取扱説明書の再発行は、有償にて承っております。お問い合わせフォームからのご連絡、 若しくはお電話にて弊社担当者か商品をご購入頂いた営業店所にお問い合わせください。

古い器械の部品が欲しいのですが、購入することは可能でしょうか。

詳細につきましては弊社最寄の営業店所より回答させて頂きますので、お問い合わせフォームからのご連絡、 若しくはお電話にて最寄の営業店所までお問い合わせください。

御社製の電気治療器は落雷によって故障する可能性がありますか?

落雷によって家電製品等が故障するケースが時々聞かれることと思います。弊社製の電気製品に関しましても、商用電源、通常のコンセント(AC100V)を通じて雷サージ(過大電流)が入り器械が故障することは可能性として起こりえます。 この場合、故障の仕方が想定できないため必ずしも安全とは言えません。雷が大きく鳴り出してから電源プラグ等に触れると突然の落雷による感電のおそれもございます。できるだけ、雷が鳴り出す前に使用を中止して電源を切り、電源プラグを抜いて頂く方法をお薦め致します。 また、施術中の患者さんがいらっしゃる場合には、雷が遠ざかった後に安心して治療を受けて頂けるよう、「念のため雷が遠ざかるまで中断しましょうね。」等のお言葉をかけて頂き、患者さんの不安を取り除くご配慮をお願い致します。

握力の筋機能評価をPC上で行うことを考えております。そのため、出力をPCに取り込みたいのですが、貴社のデジタル握力計は、コネクタなりを工夫することでPCへの入力が可能になりますでしょうか?AD変換機は所持していますので、貴社の握力計からの出力をケーブルなりで取り出し、AD変換したいと考えています。

弊社で取り扱っておりますデジタル握力計では下記の商品につきましては、RS232cの出力が標準で付属しておりますので、PCへ接続することは可能ですが、AD変換で出力することは出来ません。 出力内容は測定結果の平均値のみとなります。 http://www.nihonmedix.co.jp/commodity/log/entry01/71.html(デジタル握力計)
また、データを読み取るソフト等がございませんので、お客様の方でPC等で設定等をしていただく必要がございます。
※リアルタイムで、握力値を出力することは出来ません。

日本メディックスで取り扱っている握力計等、測定器の検定(校正)は頻度として何年毎に行えばよろしいでしょうか?

検定は最低でも2年に一度行なって頂くことをお薦め致します。なお握力計の耐用年数は5年となっております。

日本メディックスで取り扱っている握力計等、測定器の検定(校正)を依頼したいのですが、費用はどの位でしょうか?またどの位の日数がかかりますか?

対応可能な各測定器毎に定められた、基本点検調整料(校正費用含む)を頂戴しております。 但し補償パーツ対象外の要交換部品が発生した場合は事前見積となります。 詳細につきましては弊社担当までお問い合わせ下さい。 点検に要する期間は通常2~3週間前後です。 特に2~5月は依頼が集中するため、3~4週間程度の日数を頂きますので予めご了承ください。 お急ぎの方は必ず早めにご依頼頂きますようお願い致します。