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北野整形外科・外科(兵庫県小野市)

地域医療を担い続けて

院長の北野達郎先生

「院の建て替えの際、第一に明るさを考慮して天窓を設置し、窓の数を多くすることを考えました。吹き抜けの採用は先輩からのアドバイスでした。待合室の一部に畳を使っているのも、小さいお子さんが遊んだり、本を読んだりできるようにという、先輩からの意見を取り入れたものです」
北野整形外科・外科の院長 北野達郎先生は、外科医であるお父様から継承する形で平成10年に現在の院をリニューアルオープンされました。お話しの通り、とても明るく広々とした院内は、バリアフリーへの配慮は勿論のこと、患者さんの動線にも十分な配慮がなされています。
「医師を目指した理由は、外科医であった父の影響が多分にあります。元々は兵庫県淡河町に住んでいましたが、医師の少ない土地でした。父は勤務医でしたが、休日には近隣の皆さんを診ていました。そんな父への憧れのような気持ちもあったのだと思います」
お父様はご開業されていなかった当時も、ご専門外である喘息の患者さんの治療などをされていたそうです。お父様がこの地でご開業されたのは昭和43年、親子2代で半世紀近くに渡り、地域医療を担い続けていらっしゃいます。

地域の「かかりつけ医」として

光に満ち溢れた、とても明るい受付。

上方には、採光のために吹き抜けが採用されています。

北野先生は産業医の資格をお持ちで、院での診療の他、企業6社の産業医や、地元の小野高校の学校医も務められています。
「従業員の方の健康管理のために、血圧やコレステロールなどに問題がある場合は薬を処方することもありますし、総合的な健康指導も行っています」
院の患者さんの診療に加え、地元企業の従業員や学生の皆さんの健康管理についても、まさに地域の「かかりつけ医」として精力的に取り組んでおられます。

思いやりのある医療

広々とした待合室には、小さなお子さんに配慮された畳のスペースが設けられています。

患者さん一人ひとりに渡されている「リハビリカード」。個々のリハビリ内容の把握と、間違いの防止に一役買っています。

駐車場から院の入り口までは、ユニバーサルデザインにより段差がありません。

「抽象的ですが、一言で表すならば『思いやりのある医療』を常に心掛けています。患者さんの立場に立ち、親切に、良質な医療を提供したいと考えています」
と、ご自身の診療理念についてお話しくださる北野先生。
「患者さんに、なるべく待たずにリハビリに取り組んでもらうために、リハ室に看護師を1名配置し、患者さんのリハビリの状況や全体の流れを把握した上で、現場の適切なコントロールを行っています。また、『リハビリカード』というツールを用いて、患者さんが行うリハビリの種別にチェックを入れておき、患者さんにお渡ししています。スタッフにもリハビリ内容が一目瞭然となりますし、間違いが防げるという利点もあります」
『患者さんの立場に立つ』という北野先生のきめ細やかなご配慮が垣間見えます。

主任を中心としてまとまりのあるスタッフ

北野先生とスタッフの皆さん

「スタッフの雰囲気は良いですね。部門毎によくまとまっていると感じています。全体としてはミーティングを月1回行っています。それとは別に、薬についてなどの勉強会はその都度行います。接遇の研修については院内だけではなく、医師会主催の研修を利用することもあります」
受付、看護師、理学療法士、リハビリ助手という構成の各スタッフは、部門毎に主任を中心として、チームワークがしっかりと取れているそうです。皆さん明るく、雰囲気の良さが感じられました。

SSP療法器の評判の良さにひかれて

「SSP療法器の評判が良く、導入を決めました。院の建て替えの際、色々な施設を回って見てきましたが、SSP療法器は多くの施設で導入されており、評判についてもそのとき聞きました。機器のデザインも斬新だと感じています」
と、北野先生は弊社機器の導入の経緯についてお話しくださいました。
「勤務医だった当時は、開業時に必要な機器などについての知識はあまり多くなかったので、開業時のリサーチの段階で様々なことを確認するに至りました。リハビリ機器の選択については、先輩や友人からのアドバイスを大いに参考としました。また、メンテナンスやメーカー営業マンの対応についても考慮しましたが、日本メディックスの営業担当は非常に熱心で、対応も早かったですね」
ご開業時の入念なリサーチの結果、弊社機器を選定いただいたそうです。機器のみならず、営業マンの対応やアフターをご評価いただいたことは、弊社としても嬉しい限りです。

開業医に必要なスキル

SSP複合治療器『アスピア』(右)
中周波多目的治療器『セダンテクリオス』(左)

レントゲン装置

「開業すると、様々な患者さんが来院されるので、自分の専門外も幅広く診療できるスキルが必要だと考えます。例えば、心筋梗塞が原因で肩の痛みを訴えてくる患者さんもいらっしゃいます。患者さんが痛がっている部位だけを診るのではなく、患者さん自身をしっかり診ることが大事です」
開業医はゼネラリストであるべきだ、と北野先生はお話しくださいました。ご自身も、他科についての勉強に日々余念がないそうです。
「また、病診連携が非常に重要です。開業すると、大きな手術を自分で行うことは難しくなりますから、手術適応の患者さんについては、然るべき医療機関へ紹介するという連携が必要です」

治療効果についてのエビデンス

リハビリテーション室には、弊社機器を多数導入いただいております。

「物理療法機器全般について言えることですが、例えばSSP療法器を使って『痛みが取れた』という患者さんの声は確かに聞かれますし、効果があることも実感しています。しかし、治療効果についてのエビデンスを一層充実してもらいたいですね。それによって、ユーザーは更に機器を使いやすくなりますし、患者さんにも効果・効能をしっかりと説明できると思います。セールストークとして『効果があります』というだけではなく、治験結果や数値などをデータとして提供してもらえたらと考えています」
と、貴重なご意見をいただきました。今後も文献などの更なる充実と、治験データの開示について、メーカーとしてより一層真摯に取り組んで参りたいと考えます。


北野整形外科・外科 
〒675-1371 兵庫県小野市黒川町14-3 
TEL 0794-63-1080      

小野市役所の、大きなそろばんの看板。そろばん玉で2014年が表現されています。

市域中央部を加古川が南流する小野市は、豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、1年を通じて四季折々の花々や自然に和みを感じることのできる都市です。
そろばん・鎌・家庭刃物・木工工芸品など、兵庫県有数の伝統工芸都市として知られ、特に全国の7割のシェアを誇る播州そろばんは、経済産業大臣より伝統工芸品の指定を受けています。
また、歴史を伝える遺跡や文化財などが数多く残され、中でも真言宗の寺院である浄土寺は多数の文化財を所有する古刹として知られ、浄土堂と阿弥陀三尊像は特に著名です。
神戸・姫路のほぼ中間に位置し、両市のベッドタウンとしての機能も有する他、市の主要工業団地である匠台テクノプラザへの企業進出も多く、活気に溢れた東播磨の中心都市です。

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