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こうの整形外科(山梨県甲斐市)

地元の患者さんに寄り添った診療

院長の河野秀樹先生

「科学が好きで、正直に言うと医師になろうとは思っていませんでした。パソコンやロボットに興味がありました」
高校生の頃のことをお話してくださった「こうの整形外科」院長、河野秀樹先生。先生が丁度高校3年生のときに山梨医科大学(現山梨大学)が開校したことが、医師を目指されたきっかけとなったそうです。
「進路担当の先生の勧めで山梨医科大学の受験を志しましたが、そうでなければ今こうして地元山梨にいることはなかったと思います。実家は農家で、現在も兼業農家をしています。自分自身農業に携わっていることで、農作業を行っている皆さんがどういう理由で怪我をしてしまうのかがわかるので、アドバイスができます」
先生のお父様も農作業が原因で変形性関節症や腰痛に悩まされていらっしゃったそうです。ご自身も農業に携わっておられることで、文字通り地元の患者さんに寄り添った診療を行っていらっしゃいます。
「大学時代にサッカーの試合中に膝を損傷したことで、整形外科医を志すようになりました。医局の厳格な雰囲気も自分に合っていると感じました」

段差のない入口。モノトーンで落ち着いた雰囲気です。

明るい印象の受付。

勤務医時代から変わらない治療方針

多数の物理療法機器が機能的に配置されたリハビリ室。

広々とした待合室。

お子さんからご年配の患者さんまでリラックスしてもらえるよう、畳のスペースが設置されています。

「治療方針は勤務医の頃から変化はないですね。今は昔と比べて患者さんが治療を選択できる機会が増えていますが、手術や保存療法のメリット・デメリットについて納得してもらった上で治療を行っています。勿論、不要な手術を行う必要はありません」
保存療法を中心に、必要であれば手術を行い、日常生活の中でリハビリを行いながら患者さんに改善してもらうのが理想だとおっしゃる先生。MRIはより的確な診断のために導入されたそうです。
「オープン型MRIは、当院でしっかりとした診断と治療を行うために必要不可欠な機器です。撮影に関してより細やかなオーダーが可能ですし、撮り直しによる患者さんの手間も省けます」
「ご高齢の患者さんが多いので、待合室や診療スペースなどは十分な広さを確保し、車いすでもストレスなく受診してもらえるように配慮しています。待合室の畳のスペースは、お子さんからご年配の方まで、リラックスしてお待ちしていただけるよう設置しました。
診療時はスタッフを待機させ、脱衣・着衣が必要な際の補助などを行っています。患者さんが動くより先に医療スタッフが動くという考えで、診療室のスペースも工夫しています」

協力し合える明るく優秀なスタッフ

河野先生とスタッフの皆さん。

「誰に対しても明るく、優秀なスタッフ達なので本当に助かっています。リハビリに関しては理学療法士の渡辺先生を中心に勉強会を行っています。接遇も外部から講師を派遣して研修を行っています」
スタッフの皆さんは、職域を超えた連携を取り合っていらっしゃいます。
「受付スタッフのみでなく、リハビリスタッフも全員医療事務の資格を取得していますので、受付業務の補助も行えますし、勉強することでスタッフ自身の知識の整理もでき、コスト意識にもつながっています」

物理療法の位置付け

「痛みを楽にしたり、筋の緊張をほぐしたりという部分で、物理療法機器は必要だと考えています。但し、物理療法だけでは良くはならない場合もあるので、運動療法も必要だと患者さんには説明しています。
治療方法については、部位に沿った形でセットメニューを作成しています。首に関しては、基本的にSSPとホットマグナーで治療を行い、その後にウォーターマッサージベッドに乗ってもらっています。病態などに合わせて別の機器に置き換えたり、リハビリスタッフが常に患者さんに効果があるメニューを考え柔軟に対応してくれています。その際は検討した上でリハオーダーを修正しています」

物理療法に関しては、適宜先生とリハビリスタッフが連携を取りながら、患者さんに適した柔軟な組合せで対応していらっしゃいます。
「日本メディックスの機器を選んだのは、担当の営業マンがとても親身になって対応してくれたことが決め手ですね」
弊社機器の導入に際しては、弊社営業マンの対応が大きな理由だったとのお話をいただきました。

リハビリの更なる充実

写真上)
水圧マッサージベッド『アクアラグーン』を3台導入いただいております。


(写真左)
天井のレールに掛けられたマグナーパック。
治療の効率化を図る画期的なアイデアです。

「介護保険でのリハビリを行うかどうかは以前から考えています。その必要性については理解していますが、現状150日を超えて治療を続けている患者さんはいません。診察とその後のリハビリを計画的に行っていれば、150日で回復できると考えていますし、それを目標にしています。
今は医療保険でのリハビリを一層充実させていきたいと考えています。その方が患者さんは勿論、スタッフのモチベーションも上がると思います」

開業に際しての明確な目的を持つこと

SSP複合治療器『アスピア』をはじめとした電気治療器の数々。
治療方法によって組み合わせてご使用いただいております。

「勤務医時代に思ったことは、患者さんは手術が必要な状態にならないと病院にはなかなか来院されないということでした。一番良いのは、手術しないで治ることです。スポーツ障害になってしまった患者さんを、手遅れになる前に治してあげたいということが、開業する目的のひとつでした。そういう意味もあって、MRIや超音波診断装置を導入しました。地域の患者さんにとって、『ここに来れば何とかなる』と思ってもらえるようなクリニックにしたいと考えています。
明確な目的意識を持って開業すれば、そのために必要なものや立地などもはっきりしてきます。また、それを手助けしてくれる優秀なスタッフの存在も重要ですね」


医療法人こうの会 こうの整形外科

〒400-0117
山梨県甲斐市西八幡2190-1
TEL 055-269-8111
FAX 055-269-8112

釜無川と富士山

甲府盆地の北西部に位置する甲斐市は、2004年9月1日に竜王町、敷島町、双葉町が合併し誕生しました。東側は甲府市と完全に隣接し、同市のベッドタウンとして人口が急増しています。
戦国時代には武田氏の大名権力により釜無川の治水が行われ、信玄堤が築かれ竜王河原宿が開発されました。近代は農業と養蚕を中心とする農村で、戦中には都市部からの疎開先となりました。戦後には甲府市の発展により宅地化や商業地域化が進み、工業団地の造成や情報通信産業の誘致などが行われています。
北部には茅ヶ岳、太刀岡山などの緑豊かな自然環境を有する一方で、中央自動車道双葉スマートICの開設や、JR中央線竜王・塩崎両駅の整備とこれに接続する幹線道路の改良など、交通網の整備も進み、交通の拠点としても利便性の高い地域です。

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株式会社日本メディックスは本社、柏工場にて品質システムの国際規格ISO13485を取得しています。