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デイケア開設支援

デイケア開設支援 実績紹介

介護施設 デイサービス エントレリハ(大阪府堺市)

ソフトアップJの高瀬社長と、エントレリハ施設長の正分さんにお話を伺いました

「シニア世代のフィットネスクラブ エントレリハ」は平成26年3月に株式会社ソフトアップJが設立、運営しているデイサービスです。

介護施設を始められたきっかけについて

ユニバーサルスタジオジャパンのようなテーマパークをコントロールするIT関連の仕事をされていた高瀬社長が、ご自身のまわりには「テーマパークのような楽しい介護施設」が少ないと感じたことが介護施設立ち上げのきっかけとなりました。
将来ご自分が利用したくなるような楽しい施設を目標に、運動機能の維持・向上だけでなく「頭の健康」にもこだわった施設を目指されています。特に、脳の3つの機能を鍛える”アイチェック”(施設では通称”脳ポチ”)というシステムを独自開発され、IT業界の経験もフル活用されています。

アイチェック(通称”脳ポチ”)は脳の前頭葉・左脳・側頭葉の機能を鍛えて認知症予防に役立てることを目的としたシステムです。


施設スタッフと訓練プログラム

「エントレリハ」には、理学療法士、介護支援専門員、シニアヨガインストラクターなどそれぞれの分野の専門家がスタッフとして在籍されています。その専門性を活かすために、スタッフ一人ひとりに役割を持ってもらう「レッスン制の訓練プログラム」を導入されています。これは、スタッフのやりたいことや得意分野を取り入れ易くなるそうです。例えば、ヨガの訓練プログラムは開設当初に予定されていなかったそうですが、インストラクター免許を取得されているスタッフが加わってくれたことによりプログラム化が可能になったそうです。また、スタッフ自身が利用者さんに教えてあげたい意欲にかられ、自ら得意分野を広げていこうと取り組むことにも繋がっています。

「私たちスタッフはエンターテイナーのように利用者さんに楽しさを分けていく使命を持って毎日過ごしています。ここは楽しい場所だとか、ここに来ると居心地が良いなとか、日常から離れられるな、というように思ってもらえるような場所を提供するということを常に意識しています。」とスタッフの心構えを施設長が語って下さいました。
また、スタッフの目標設定についても、「スタッフ一人ひとり提供できることは異なりますので、その日その日で一日の目標を持つようにしています。例えば「利用者さんに笑顔を与える」「利用者さんが落ち着いてできるようなリハビリを行う」などといった目標を朝礼時に発表し、終礼時にどうだったのかを確認する形で達成に向けて努力しています。」とおしゃっていました。


利用者の方々への居心地の良さを常に意識されているスタッフの皆さん


利用者さんについて

2014年3月9日の開設以来、利用者さんはクチコミなどで右肩上がりに増えてきているそうです。認知症のリハビリってどんなの?と興味を抱いて来ていただく利用者さんが多く、関心の高さを痛感させられるとのことです。さらに、本年7月に開催した認知症予防の勉強会には、地域の方やケアマネージャーの方々にも参加していただき活発な意見交換が行われ、その後継続的に具体的な相談や紹介を数多くいただけるようになったことからも「認知症のリハビリ」のニーズの高さを施設全体で感じられているそうです。

ケアマネの方々が参加された、認知症予防研究会の様子

一日の終りに理学療法士のスタッフと一緒に体操をされる利用者の方々


施設の設備、雰囲気について

施設は外観も美容室やカフェと間違われることがあるほど、明るくおしゃれな雰囲気です。そんな施設の雰囲気にあわせてか、女性の利用者さんたちが日に日に華やかな服装でいらっしゃったり、男性の利用者さんたちもかっこ良さにこだわられたりと、お年を召されると忘れがちなことにも意識が働かれるようです。そのような利用者さんの心境の変化は、スタッフにとっても嬉しい瞬間でもあるそうです。
「理学療法士によるリハビリ、レッドコードのトレーナー、認知症予防の脳トレなど、少人数に対してトレーナーがひとり付くので密な関わり方ができるのも特長です。他者とのコミュニケーションということで、利用者さん同士でやる時間も大事にしています。前述のシステム”脳ポチ”の使い方を利用者さんが利用者さんに教えてくれたりして、うまくコミュニケーションがとれていると感じています。

左より「レッドコード」、全身運動マシン「ニューステップ」、「アイチェック」でトレーニング中の利用者の方々

私達の施設の利用者さんは、お世話されに来ているという感覚が少ないと感じています。介護施設イコール介護されないといけないというのは勝手にできているイメージであって、介護保険制度が始まった18年前と違い今の時代は介護されたくないと思っている人も多くいます。私たちは介護保険を使って介護されないカラダづくりをするというのが根本にあり、そこにベースを合わせようとしています。」


楽しく安全に、利用者さんにとって簡単にお使いいただける2台の油圧式マシン

提供するサービスについて

ある日の午後のメニュー表

「“脳ポチ”だけをされるためにいらしている方もいれば、理学療法士のリハビリのためにここを選んだという方もいらっしゃいます。まずはその目的を優先します。カルテに書かれている、この方にはこれという絶対しなければいけないことを入れ込んで、あとは利用者さんの把握と、当日の様子を見てメニューを決めます。今日はこんな風にしようと自分の目的を持って来てくださる利用者さんが多いので、今日何でいきたい?と聞きます。例えばいつもヨガをされるメンバーの方はヨガの所に名前を入れているのですが、いらした時に今日ヨガします?どうします?と意見をまず伺います。送迎など利用者さんが集まるまでの間にそれを確認して、体操をしてもらっている間に残っている2~4人のスタッフがこういう感じで行くと打ち合わせして、利用者さんの体調も考慮してメニュー表を入れ替えます。一人ひとり毎回オーダーメイドです。」


iPadをお使いになる利用者の方々

「ずっと同じやり方では面白いものが出来ないですから、今までにないものをどんどん提供していきたいです。例えばiPadは利用者さんが使えるようになったらいいなということで取り入れました。iPadを使ってみましょうと言うと最初は皆さんとっつきにくいみたいで、「いい、いい、出来ひん」「いやいや一緒にやってみよう」という感じで、使えなかった人が使えるようになります。麻雀、囲碁、オセロは利用者さんの声で入れました。iPadを使えるのは友達の中で自慢できるそうですよ。男性の利用者さんが友達と旅行先で麻雀中に「デイでやってんねん」「いやいやデイで麻雀できひんやろう」「いや、タブレットでやってんねん」という様子で。iPadの使用によって回想リハや認知症予防に繋がってくると思われます。やりたいことが楽しいになるのでその気持ちを大切にしています。」
「“脳ポチ”も多くの利用者さんがやりたいものの一つです。この脳トレーニングを行うと目が沢山の所に動き、加齢でどうしてもだんだんと狭まってしまう視野が広がってきます。あれあんな所に前あった?という感じで見えてきますし、転倒リスクが低くなっているというのは実際にあります。一週間に2回転んでいたという方は見えていない所が分からなかった。意識が行かないのですよね。このシステムを使うと押せていない所が出ますので、右側の下が見えにくいと伝えると、立つ時に右側じゃなくて左から立つようになるなど意識されるようになる。転倒防止につながるだけでなく、前向きになったりしますし、違ってきます。このシステムは佐々木豊文先生という著名な速読の先生に監修をいただいています。私たちも目を日常で意識して動かしていないので目が固まってくるそうですから、使い続けたら目が良くなると思います。ただ目を動かすのでは意味がなくて、見るという意識をちゃんと頭に送って見るというのがポイントです。」

シニア世代のフィットネスクラブ
エントレリハ

〒590-0953
大阪府堺市甲斐町東3-1-13
Tel:072-222-2666
HPアドレス
http://www.entore.com
介護保険事業所番号:2776002129


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