おじの姿が医師を目指すきっかけに
院長の関根健先生東京都世田谷区桜丘、小田急線千歳船橋駅に程近い閑静な住宅街の中に、平成28年11月1日「せきね整形外科桜丘クリニック」を開業された院長関根健先生。地域コミュニティーの一端を担うクリニックを作りたいとの思いで開業されました。スタッフの皆さまとも同じ目的を共有することが良質な医療の提供に繋がるとの思いで、日々診療にあたられています。
「私の出身は群馬県桐生市で、おじが整形外科を開業しています。85歳の現役で、『手に力が入りにくい』と言いつつ今でも1日約120名もの患者さんが来院され診察しています。東京オリンピックまでは続けたいと話しています。そんなおじを見てきた影響かなと思います」
と楽しそうにお話くださる関根健先生。
整形外科の道を選んだ理由

「最初はメンタルに関することができる精神科か外科に進みたいと考えていました。しかし、小さい頃からおじの空手道場に通っていて、学生時代も続けていましたので運動に関連した分野で何かできないかと思うようになり整形外科医になることを決めました。患者さんの診療はもちろん、生涯スポーツを楽しむことが出来るようなお手伝いもしたいと思っています」
スポーツトレーナー診などの生涯スポーツができる仕組みづくりを既に実践されています。
クリニックのコンセプト ~回復・維持・増進~
モダンなデザインの受付。東京23区内という立地条件でありながら広い空間を確保されています。「患者さんの年齢層は、就学前のお子さんから90歳代の方までが来院され、同じフィールドの中で一緒にリハビリを行っています。医療保険と介護保険を同時進行で扱っており、そのことをコンセプトの基盤としています。クリニックのコンセプトは、『回復』、『維持』、『増進』です。『回復』は医療保険で賄えますが『回復』した状態を『維持』するのに悩みました。出した結論は、高齢者の『維持』・『増進』は介護事業として、若年層の『維持』『、増進』は、実費になりますが『スポーツトレーナー診』として行なうことにしました。地域の中で患者さんやご利用者を長く診ていきたいとの思いからです」
維持・増進の大事さをクリニックのコンセプトとし実現されています。せきね整形外科様独自のスポーツトレーナー診という考え方や、疾患別リハビリと通所リハビリを同一スペースで行うことのメリットを活かされています。
患者さんを支えるスタッフの皆さん

関根先生はスタッフの皆さんに対し、患者さんへ明るく接することを一番に教育されているそうです。事務はとくにクリニックの顔として大事であると関根健先生は認識されておられました。医療従事者としての心構えや目的意識を持つよう働きかけておられるそうです。
効果判定を行う大事さ
様々な動きが可能な機能訓練用のトレーニングマシン ライフフィットネス社製シナジー
テクノジム社製:ケーブルモーション「運動器リハビリテーションでは、月に1回評価を行い、それをグラフ化して目に見える結果を提示する事を心がけております」
多くの公園の一つ けやき広場(写真上) 緑豊かな東京農業大学正門(写真下)東京23区中の南西端に位置する世田谷区は、人口約90万人を有する最大の特別区です。
世田谷区は都内でも有数の遺跡密集地であり、その分布は区内のほぼ全域に及びます。約3万年前の石器製作跡から近世の大名陣屋に至るまで、ほぼ全時代を網羅しています。特に水利に恵まれた多摩川沿いの国分寺崖線上は居住するのに適していたとみえ、多くの遺跡が確認されています。
また、世田谷区は大規模な都市公園以外に、区域内を流れる主要河川を暗渠化した後に緑道や親水公園にした、一般にビオトープと呼ばれるものを合わせると、区内に455箇所の公園施設があり、自然が残された地域となっています。