古いLED照明から最新LED照明への切替え
LED照明を導入してから何年経過していますか?
今お使いのLED照明で「チラついたり、一部が切れてしまった…」、「以前とくらべると暗く感じる点」や「今使用しているLED照明の保証期間が切れてしまった…」などお困りごとはありませんか?
LED照明にも寿命があります。古くなって寿命の近づいたLED照明は新品時と比較すると効率が低下しています。従来の白熱電球や蛍光灯と比較して、LED寿命は長く40,000時間が目安とされています。1日12時間×360日点灯した場合、約9年が寿命の目安となります。LED照明は、寿命を迎えても、蛍光灯のように点滅したり、白熱電球のように点灯しなくなることはまれで、寿命を迎えても多くの場合は、暗くなりながらも点灯し続けます。そのため、寿命を迎えても気がつかずに使い続けてしまうケースが多いのが現状です。メーカーによって多少違いはありますが、おおむね、新品時の約70%まで明るさが落ちるまでの点灯時間と定められています。2013年以前に交換したLED照明をお使いの場合でも、最新のLED照明に交換すると電気代を大幅に削減することが望めます。
出典:一般社団法人 日本照明工業会
LED照明は近年のLED電球の目覚ましい技術革新により、省エネ効果が大幅にアップしています。そこで、寿命を迎え明るさが約70%まで低下しているLED照明を、最新のLED照明に交換するだけで効率アップとなります。
さらに、調光機能付きの最新LED照明であれば、交換後に交換前と同じ明るさに調整することで消費電力が下がり、節電効果が得られます。
10 年以上使用した照明へのLED交換は、経年劣化による重大事故のリスクが高まります。

※本動画は、独立行政法人 製品評価技術基盤機構(nite)による実験です。
LEDランプは従来の白熱灯や蛍光灯とは構造や電気特性が異なるため、照明器具との相性が非常に重要であり、適合しないものを誤って使用すると発煙や火災などの重大事故を引き起こす危険性があります。さらに、照明器具メーカーの製品保証は指定されたランプの使用を前提としているため、不適合なLEDランプに交換すると保証自体が無効になってしまいます。「ランプさえ交換すれば照明器具をそのまま長く使い続けられる」と考えるのは誤解であり、交換の際には器具側の仕様やメーカーが示す注意事項を事前にしっかりと確認することが極めて大切です。
下記の一般社団法人 日本照明工業会の「LEDランプに交換する際のご注意」をご確認ください。
既設の照明器具のまま蛍光ランプをLEDランプに交換する際に、不適切な取り付けをしたことによる事故が確認されています。
※動画は、独立行政法人 製品評価技術基盤機構(nite)による実験です。